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2018年11月12日

知って得する!JCKリンクスの外構講座② ~生け垣編~

※写真は参考写真です。弊社の施工例等ではございません。

 また、利用可能な写真を掲載いたしております。

日本に古くからある外構の一つである生垣。

植栽が見せる四季折々の表情や香りは、住む人の五感を豊かにする、四つの四季がはっきりと感じられる日本ならではの外構です。

そもそも生垣とは、植栽によって作られた「垣根」のことを言います。

敷地の境界に沿って植栽を植え、塀の役割を担うものです。生垣は植物の種類、高さなどにより景観に大きな幅があります。住宅街に緑があることで街の景観も良く、問題となっている「地球温暖化対策」「二酸化炭素削減」などにも効果があり環境保全にも役立つ外構です。

生垣は、前回ご紹介した「クローズ外構」に含まれます。

風情ある生垣ですが、景観だけではなくたくさんの役目を果たします。

 

まず一つ目は目隠し植物の種類によりますが高さも様々な生垣。高さのある植物ほど、目隠しの効果は高く周りからの視線をシャットアウトします。

 

次に防火。「木は燃えるんじゃないの?」私も最初はそう思っていましたが、かつて日本で起こった大きな災害である関東大震災、阪神淡路大震災などで生垣などの植栽が火災への防火力があったとのデータがあります。すべての樹木に高い防火力があるわけではありませんが、火災への抵抗力のある樹木も存在します。生垣は植物なので、樹木に含まれた水分が火災の延焼を抑える効果があるとされています。

 

次に防風。風の強い地域でよく使用されたといわれている生垣。海沿いの地域などは、海からくる強い風から建物を守るため生垣を使用する住宅が多かったようです。

 

生垣には防音の効果もあるといわれています。葉っぱが厚く、密になっている植栽にそのような効果があるといわれています。

 

このようにたくさんのうれしい効果のある生垣ですが、近年はブロック塀、フェンスなどの外構が増えているのも事実です。やはり、生垣のデメリットが大きく関係しているのでしょうか。

次は、生垣のデメリットについてお話したいと思います。

 

※写真は参考写真です。弊社の施工例等ではございません。

 また、利用可能な写真を掲載いたしております。

 

上の写真をご覧になると、もうお分かりでしょうか?

生垣の代表的なデメリットはやはり「メンテナンス」ではないでしょうか。

樹木は成長します。定期的な剪定など、メンテナンスは必要不可欠です。ご自分でお手入れされるにしろ、植木屋さんにお願いするにしろ、メンテナンスにはコストと時間がかかります。

また、季節によっては害虫などの駆除が必要になります。落葉やツタ、枝など近隣への配慮も欠かせません。

こうしたことが考慮され、近年ではメンテナンスフリーなブロック塀、フェンスなどの外構が増えたり、お庭にも開放感を求める傾向からオープン外構などの塀を設けないデザインが増えつつあります。

 

 

 

メリットがあればデメリットも必ずあります。

生垣の最大の魅力は、なんといっても季節が感じられる景観ではないでしょうか。防音、防火、防風そして環境保全。ブロックやフェンスがなかった時代にこんな外構が昔からあったなんて、昔の人は本当にすごいなぁと思いますよね!

メンテナンスに関しても、生垣に適した樹木(葉が落ちにくい常緑樹など)にするなど、お手入れを簡単にする方法はたくさんあります。

いつも近くで季節を感じられる生垣は、住む人の心を豊かにします。

 

 

今回は、古くから伝わる外構「生垣」についてのお話でした。

また、もう一つのメリットとして、生垣には自治体により助成金がある自治体も増えてきているんです!

こちらのスタッフブログで、姫路市の生垣に関する助成金についてご紹介したいと思います!

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